goodal(グーダル)の日焼け止めトーンアップクリーム06

夏本番を迎え、毎日対策はしていても気になる紫外線。外に出かける時にはUVカット力の高いアイテムを使いたいですが、スキンケアに日焼け止め・メイク下地・トーンアップクリーム・ファンデーション…と、重ねるアイテムが増えるとメイク崩れの原因にもなってしまいます。

日焼け止め効果とメイク下地効果を兼ね備え、同時に肌のトーンアップまでできるアイテムがあったら便利ですよね。今回はそんな時にぴったりの、goodal(グーダル)のトーンアップクリームをご紹介します。

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goodal(グーダル)グリーンタンジェリンビタC ダークスポットトーンアップクリーム / 50ml

「青みかんエキス」配合アイテムが人気のgoodal(グーダル)とは

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goodal(グーダル)は、韓国コスメブランド・CLIO(クリオ)の姉妹ブランドで、自然由来の成分を配合したスキンケアアイテムを展開しています。そのブランド名が意味するのは「good(良い)+ all(すべて)」。どんな肌にも使いやすいものを目指して製品開発をされています。

特に人気の火付け役となったのは、 ビタCダークスポットセラム。韓国・済州島で育った青みかん(グリーンタンジェリン)のエキスを配合した美容液で、夏の刺激を受けた肌を整えてくれるアイテムとして話題となりました。

今回ご紹介するのは、そのセラムと同じく青みかんの成分を配合した、紫外線対策と肌のトーンアップが同時に叶うクリームです。

紫外線対策とトーンアップをこれ1つで。伸びの良い白いクリーム

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goodalの「グリーンタンジェリンビタC ダークスポットトーンアップクリーム」は、自然に明るい肌を演出するトーンアップクリーム。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤を組み合わせたSPF 50+・PA ++++という高い紫外線カット効果に加え、肌をみずみずしくなめらかに整えられるため、これ1つで日焼け止めとメイクアップベースの役割を果たします。

配合される成分は、韓国・済州島で8〜9月のうちたった4週間だけ収穫できる若い青みかんから、120時間もの時間をかけて丁寧に抽出されたものだそう。テクスチャーからもみずみずしい自然の潤いを感じられます。

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この白くやわらかいクリームはしっとりと伸びます。しかし、肌になじませて少し置くと、表面はベタつかずさらっとした仕上がりに。メイクを重ねてもヨレや崩れが起きにくい質感です。

みずみずしいつけ心地で、夏も潤いのある透明感を手に入れて

このクリームの1番の魅力は、名前通りの”トーンアップ”※効果。下の写真は、手の甲の左半分にこのトーンアップクリームを塗布したものです。(※メイクアップ効果による)

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くすんで見える肌をカバーして、みずみずしく潤ったような明るさを演出。薄く均一になじむので、気になる白浮きやムラをつくりません。

メイク前に下地を兼ねて使うほか、ナチュラルメイクで済ませたい日はこれ1つでも綺麗な肌で過ごせます。また、ほんのりと爽やかな柑橘系の香りが、気持ちまですっきり整えてくれるのも嬉しいポイントです。※日焼け止め成分を含むクリームのため、日中のメイクアップ前に使用し、おやすみ前はクレンジング料で落としてください。

50mlと容量もたっぷりあるので、露出が多くなる夏には、顔はもちろんデコルテや腕まで使うのもおすすめ。キャップがしっかりと閉まる薄型チューブタイプのため、持ち運びにも便利です。

goodal(グーダル)の日焼け止めトーンアップクリーム06

キメの乱れ、シミやシワ、乾燥など、肌の老化原因の約80%は紫外線によるものといわれています。特に真夏は「レジャー紫外線」とも呼ばれるUVBが強まり、海や山のレジャーでは肌に炎症を起こしてしまうことも。1度浴びた紫外線の影響は後からリセットすることができないため、UV対策はとても大切です。

このトーンアップクリームなら、汗など多少の水分であれば弾きやすく、夏の屋外で過ごす日にとても便利。また、軽い擦れでは崩れにくいため、マスクメイクの日も塗り直しの手間を減らせます。

日差しの強い日も、goodalのトーンアップクリームと一緒に夏を楽しんでくださいね。

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