綺麗な肌を保ち、メイクを楽しむためにも重要な「メイク落とし」。クレンジングアイテムにはオイルやバームなどさまざまなタイプがありますが、どう違うのか、どれを選べば良いのか迷うことはありませんか?
今回は、クレンジングのタイプ別特徴とおすすめアイテム3つをご紹介します!

韓国コスメは「落とす」も豊富!メイククレンジングアイテムの種類と選び方

「クレンジング」とは、メイクや皮脂など、主に”油性”の汚れを落とすもの。汗などの”水性”の汚れやホコリを洗い落とす「洗顔」とは役割が異なるため、メイクをした日には必ず行うべきステップです。
主なクレンジングタイプは以下の6種類。洗浄力にも違いがあるため、利用シーンや肌質にあわせて選びましょう。
※商品や個人差によっても使用感は異なりますのでご了承ください。

■「オイル」タイプのクレンジング

洗浄力  ★★★★★
おすすめ 脂性肌、しっかりメイク派の方

様々なタイプの中でも、特に洗浄力が高いのがクレンジングオイル。あらゆるブランドから種類も豊富に展開されている一般的なクレンジングアイテムです。濃いメイクにもしっかりなじんですっきりと汚れを落とせるため、脂性肌の方やしっかりメイクをする方におすすめです。

■「バーム」タイプのクレンジング

洗浄力  ★★★★
おすすめ 全肌タイプOK
近年増えているのがこのバームタイプ。韓国コスメにおいては、「BANILA CO」がクレンジングバーム人気に火をつけ、現在様々なアイテムが発売されています。
固形のため液垂れを気にせず洗えるのが便利で、肌の上でゆっくりとオイル状にとろけていく質感も心地良いバームタイプ。洗浄力もしっかりとありながら、オイルに比べて洗い上がりの保湿感も損なわれにくいのが魅力です。
洗浄力の高いもの、やさしく保湿力の高いものなど色々な種類のものも出ており、全肌タイプの方が使いやすくなっています。

■「ジェル」タイプのクレンジング

洗浄力  ★★★
おすすめ 毛穴悩み、乾燥悩みなど肌悩みに特化

ジェルタイプのクレンジングは、アイテムによって洗浄力は様々。オイルが主成分で毛穴汚れをしっかり落とせるものから、水が主成分のしっとりやさしく洗い上げるものまであります。テクスチャーももっちりと濃厚なものから、ぷるんとなめらかなタイプまで。
商品ごとの特長・強みによって、肌悩みに合ったものを選ぶと良いでしょう。

■「ミルク」タイプのクレンジング

洗浄力  ★★
おすすめ 乾燥肌、ナチュラルメイク派の方

なめらかなテクスチャーで、肌への摩擦・負担を減らしやさしく洗うことができるのがミルクタイプ。比較的肌にやさしいものが多く、しっとりと洗い上げることができます。
洗浄力の面ではオイルなどには劣るため、ナチュラルメイクの日に使いたいアイテムです。

■「ウォーター」タイプのクレンジング

洗浄力  ★★★
おすすめ お疲れの日、時短ケア、ポイントメイク落とし

洗い流し・W洗顔不要で手軽に使えるため、人気が高まっているのがウォータータイプ。「VT」など韓国人気ブランドからも展開されています。
コットンに含ませてメイクを拭き取るだけでOKなので、お疲れの日や忙しい日の時短ケアにぴったり。部分的なポイントメイク落としとしても使えます。

■「シート」タイプのクレンジング

洗浄力  ★★★
おすすめ お泊まり・旅行、時短ケア、ポイントメイク落とし

ウォータータイプ以上に手軽に使えるのがシートタイプ。既にシートにクレンジング液が浸っているので、そのまま取り出して使うだけ。一方で、ウォータータイプのように自分でクレンジング液を含ませる量を調整することができないため、クレンジング液の少ないものや、開封済みで乾燥しかけたものを使ってしまうと摩擦の原因になるので注意が必要です。
持ち運びにも便利で、旅行やお泊まり、ポイントメイク直しをしたいときなどに特に活躍するアイテムです。

韓国ブランドから、クレンジングタイプ別におすすめをご紹介!

今回は、韓国でも人気のアイテムから3タイプをピックアップしました!ここでは、各アイテムのテクスチャーや香りから使い方までご紹介します。

【バームタイプ】BANILA CO「クリーンイットゼロ」

韓国コスメにおいて、バームクレンジング人気のさきがけとなったのがこの「BANILA CO」(バニラコ)の「クリーンイットゼロ」。韓国内で多数ベストコスメを受賞しており、総販売数はなんと4,600万個を超えるそう。メイクを落としてしっとりと洗い上げる、W洗顔不要のクレンジングバームです。

付属のスパチュラで適量をすくい取ります。取った瞬間は、シャリっとシャーベットのような手触りが特徴的で、ほんのりと甘い香りのするバームです。

肌なじみ抜群で、肌の上で溶けるようにオイルに変化します。

クレンジング力が高く、アイメイクやリップなどのポイントメイクもしっかり落とすことができます。

こちらのピンクのオリジナルタイプのほかにも、角質・毛穴汚れをすっきりケアするポアクラリファイング、脂性肌・混合肌向けのリバイタライジング、敏感肌向けのピュリファイング、乾燥肌向けのナリシングと、肌質や肌悩みに合わせた5種類のタイプから選べるようになっています。

【ウォータータイプ】VT「シカマイルドクレンジングウォーター」

ウォータータイプのおすすめは、“1日1CICA”で話題の「VT」のアイテム。この「シカマイルドクレンジングウォーター」にもVTならではのシカ成分を配合し、メイクを落としながら肌を整えることが可能。また、肌にうれしい弱酸性の処方になっています。

ボトルはたっぷり使える500mlサイズ。コットンに取って使用します。さらっとしたウォーターテクスチャーで、ハーブのような爽やかな香りがほのかに感じられます。

肌のキメに沿うように、やさしく顔全体を拭き取ります。ポイントメイクにはしばらくコットンを乗せて、しっかりとなじませてから拭き取るようにすると落としやすくなります。

写真は一度拭き取ったところ。濃いアイラインは一度では落としきれませんでしたが、ベースメイクやリップは問題なく拭き取れました。ナチュラルメイクの日にはこれ1つでクレンジング完了できますね。

【シートタイプ】VT「シカマイルドクレンジングティッシュ」

シートタイプも同じく「VT」からピックアップ。ウォータータイプ同様に、こちらの「シカマイルドクレンジングティッシュ」もシカ成分配合の弱酸性クレンジングとなっています。大判で使いやすいティッシュ型で、1枚で全顔メイク落としが可能です。

シートは片手いっぱいの大きなサイズ。生地も厚手でしっかりしています。手に取ると、ハーブのような爽やかな香りがふわりと感じられます。また、本体の外蓋からさらに内側には密閉シールがあるため、開封後も乾燥しにくいパッケージ設計になっています。

ウォータータイプ同様、肌のキメに沿うように拭き取っていきます。シートには含まれた液は適量で、液垂れの心配もなく手軽に使用できます。

クレンジング力もウォータータイプに劣らず、濃いアイライン以外はほぼ問題なく落とすことができています。大容量の50枚入りなので、出先でのメイク直しからお泊まりの日まで、幅広く活躍してくれそうです。

韓国クレンジングおすすめアイテムのまとめ

どうせ洗い流すものだから…とクレンジングにこだわっていない方もいるかもしれませんが、実はクレンジングはお肌の調子を大きく変えるスキンケアの第一歩。肌悩みや利用シーンにあわせて自分ぴったりのクレンジングを見つけて、キレイな肌を楽しんでくださいね。